【ポケカ】マキシのあれこれ
2018年2月13日 ポケカマキシ
水エネ2枚をコストにデッキから好きなカードをサーチする
これを使う上で大事なことは、
1.いつ撃ってもつよい構築にすること
2.いつでも撃てるようにすること
1.は初動で使うのが最もわかりやすい
例えば、コンプとタンカ持ってきてコンプ⇒シェイミEX+α落としてデッキ減らしてドローとか、盤面に欲しいカード+プラターヌ持ってきて1回ターン投げるとか、レッドカードぶっぱなすとか
水エネをトラッシュに2枚置きつつデッキを2枚減らせるので、ボールを持ってくるとさらにデッキを薄くできるし直接必要なカードに触ることができる
単純にパズル2枚持ってきてトラッシュから適当に釣り上げても良い
なので、デッキの構成要素をバラして必要な時に使うような構築や、つよいグッズ/ポケモンを連打するコンセプトに持っていくこともできる
2.は水エネの確保の仕方の話
水エネ2枚を確保するシステムポケモンはアブリボンとスターミーが該当する
バイタルダンスは初動にしかならないのでいつでも撃つという中には入らない
アブリボンはデッキの中から2枚をノーコストで拾うことができる
使いたいカードを切ることなく、デッキを圧縮しながらマキシを撃つことが可能
ただし、デッキの中の水エネの枚数という限界が存在することと自身が進化元含めて貧弱であることが欠点
スターミーはトラッシュから水エネを2枚拾えるため、マキシに使わないときは盤面に貼っていく動きができたり、アクアパッチで自分に貼って殴ることができる
ただし、アブリボンの強みのデッキ圧縮を行うことができないのと、切るカードが必要なことからハンドがある程度(2,3枚)ないといけない
マキシ自身で持ってくるカードは状況に応じて選択すればよいと思うけど、いつでもグッズを触れる点を活かしたいので、ここはいつ使ってもつよいグッズ=ハンマーレッドカードあたりになりそう
コンボパーツをそろえるために使うとしても、あまりカードが多く必要なコンボに使うのはシステム揃わないと動けないから微妙なところ
最序盤以外ではすぐにカード使わないとせっかくのなんでも2枚サーチが活きない状況になってドローしまくったほうがつよいという感想になってしまう
現状では、
・システムポケモンをすんなり組み込むことができること
・消化の良いパワーカードを叩きつけてすぐにマウントが取れること
・必要ない数が少ないこと
をクリアする構築にできれば、「面白い」を脱却できるのではないかと考える
水エネ2枚をコストにデッキから好きなカードをサーチする
これを使う上で大事なことは、
1.いつ撃ってもつよい構築にすること
2.いつでも撃てるようにすること
1.は初動で使うのが最もわかりやすい
例えば、コンプとタンカ持ってきてコンプ⇒シェイミEX+α落としてデッキ減らしてドローとか、盤面に欲しいカード+プラターヌ持ってきて1回ターン投げるとか、レッドカードぶっぱなすとか
水エネをトラッシュに2枚置きつつデッキを2枚減らせるので、ボールを持ってくるとさらにデッキを薄くできるし直接必要なカードに触ることができる
単純にパズル2枚持ってきてトラッシュから適当に釣り上げても良い
なので、デッキの構成要素をバラして必要な時に使うような構築や、つよいグッズ/ポケモンを連打するコンセプトに持っていくこともできる
2.は水エネの確保の仕方の話
水エネ2枚を確保するシステムポケモンはアブリボンとスターミーが該当する
バイタルダンスは初動にしかならないのでいつでも撃つという中には入らない
アブリボンはデッキの中から2枚をノーコストで拾うことができる
使いたいカードを切ることなく、デッキを圧縮しながらマキシを撃つことが可能
ただし、デッキの中の水エネの枚数という限界が存在することと自身が進化元含めて貧弱であることが欠点
スターミーはトラッシュから水エネを2枚拾えるため、マキシに使わないときは盤面に貼っていく動きができたり、アクアパッチで自分に貼って殴ることができる
ただし、アブリボンの強みのデッキ圧縮を行うことができないのと、切るカードが必要なことからハンドがある程度(2,3枚)ないといけない
マキシ自身で持ってくるカードは状況に応じて選択すればよいと思うけど、いつでもグッズを触れる点を活かしたいので、ここはいつ使ってもつよいグッズ=ハンマーレッドカードあたりになりそう
コンボパーツをそろえるために使うとしても、あまりカードが多く必要なコンボに使うのはシステム揃わないと動けないから微妙なところ
最序盤以外ではすぐにカード使わないとせっかくのなんでも2枚サーチが活きない状況になってドローしまくったほうがつよいという感想になってしまう
現状では、
・システムポケモンをすんなり組み込むことができること
・消化の良いパワーカードを叩きつけてすぐにマウントが取れること
・必要ない数が少ないこと
をクリアする構築にできれば、「面白い」を脱却できるのではないかと考える
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